飯田市川本喜八郎人形美術館 | お知らせ

長野県南信州、「人形劇のまち」の飯田市にある観光美術館、川本喜八郎人形美術館から様々な情報を発信します。
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飯田市川本喜八郎人形美術館からのお知らせ
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川本喜八郎作品 8/23限定公開!!

ひぐらしの鳴き声で秋が近いことを実感する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今年は残暑が厳しいため、熱中症には十分気を付けて過ごしたいですね。

 

さて、今回は川本喜八郎作品の限定公開のお知らせです!

8月23日は川本喜八郎の命日です。

当館では毎年命日に合わせて川本の遺作「死者の書」の上映会を行っていましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年は止む無く中止といたしました。

 

ですが、この度川本の命日に寄せて、8月23日に川本プロダクションの方からYoutube4つの作品の限定公開を行うことになりました。

なんと、11時〜23時の12時間限定

このチャンスをお見逃しなく…

 

川本喜八郎制作人形アニメーション 限定公開

 

公開期間:2020年8月23日(日) 11時〜23時

 

〈作品紹介〉***********************

「花折り」

壬生狂言を基にした、川本喜八郎の第一作目の人形アニメーション。

ある日、お寺の住職が小坊主に「誰も寺の中に入れてはいけない」と言いつけて出かけていく。そこに通りかかった大名と太郎冠者は、寺の桜の見事さに何とか中で花見が出来ないかと模索するが…

 

「道成寺」

和歌山県道成寺に伝わる安珍清姫伝説を基にした、川本の代表作。

春、熊野詣に行く老僧と青年僧は、一晩泊めてもらえないかと一軒の屋敷を訪ねる。2人を出迎えた女は、青年僧の美しさに心を奪われ屋敷の中へと招き入れることに。その日の夜、女は寝入る青年僧の元へ忍び寄るが…

 

「鬼」

今昔物語の中にある説話を基としており、文楽を思わせる人形のカシラや蒔絵を使った背景など、日本の伝統様式を取り入れた川本の作風が良く表れている作品。

この世に生まれ落ちて以来、苦労ばかり重ねてきた老母は、床で人生を振り返る。その一方で狩りに出た2人の息子は、鹿わなを仕掛けている最中に何者かに襲われてしまう。

 

「詩人の生涯」

カットアウト・アニメーション(切り絵アニメーション)の第2作目。

工場で働く青年は経営者に抗議の手紙を書いたことで、解雇されてしまう。老いた母は昼も夜も糸を紡ぎ、やがて自身も糸車に巻き取られ糸となり、ジャケツへと編まれていく。ある冬、凍てついた青年の体に母のジャケツが舞い降りた瞬間、青年は自分が詩人であることに気づく。

 

*****************************

 

公開された作品は下のリンクからご覧いただくことが出来ます。

貴重なこの機会に是非、お楽しみください!

 

川本プロダクション Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCPIONUkLPLuIv4aYvy41wgA

 

 

 

また、当館では川本喜八郎生誕95周年・没後10年特別展「三国志グッズ・川本コレクション展」を開催しております。

ご来館、心よりお待ちしております。

http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=706

2020.08.18 Tuesday | お知らせ
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