飯田市川本喜八郎人形美術館 | お知らせ

長野県南信州、「人形劇のまち」の飯田市にある観光美術館、川本喜八郎人形美術館から様々な情報を発信します。
ホーム > 飯田市川本喜八郎人形美術館からのお知らせ
飯田市川本喜八郎人形美術館からのお知らせ
<< 企画展「めでたやめでたの人形芝居展」 1月18日〜 | main | 2月のアニメーション >>
「めでたやめでたの人形芝居展」開催中! 〜2/20

 

大型の寒波の襲来に、長野県でも割と暖かい飯田市でも

数日雪が降りました汗

日陰はまだ路面も凍結しているところもあり…

皆さん、転倒など、足元にはご注意ください!

 

さて、1月18日から始まった企画展

「めでたやめでたの人形芝居展」を少しご紹介します♪

 

図書館コレクション

たやめたの人形芝居展

 

 〜2月20日(午後1時まで)

 3階スタジオにて開催中き

 

人形劇の図書館コレクション、第3弾。

前回までは世界の人形劇と題して様々ご覧いただきましたが、

今回は今年の8月に迎える「世界人形劇フェスティバル」に向けて

世界を知る前に、ぜひ日本の文化を見ていただけたらと思います。

 

 

日本の人形芝居、文楽(人形浄瑠璃)が誕生したのは江戸時代初期。

歌舞伎にも影響を与えるほど当時の人々に親しまれる中、
人形芝居はめでたいものと深く関わってきました。

中でも正月の初公演で場を清める「三番叟」など

七福神の一人「えびすさん」をモチーフにした作品が多く存在します。

 

今回はそんな人形芝居とおめでたいものが一緒になって

版画や肉筆など、様々な手法で描かれた作品をご紹介します。

 

 

たとえば正月定番の遊び、凧揚げや羽子板のえびすさん。

えびすさんと仲良く笑いあう大黒さんもいます。

 

 

版画はとても色鮮やかに残っています。

人形芝居をしている光景やえびすさんモチーフの作品。

奥には番付(演目プログラム)などもあります。

 

 

男性の羽織に人形芝居が描かれている珍しい物。

鮮やかな左側と合わせて右側の緑色の部分にもぜひご注目ください。

また切手や絵葉書なども多く展示しています。

どれも鮮やかでまた楽しそうな人形芝居の様子がご覧いただけます。

過去のいいだ人形劇フェスタの資料もありますよ!

 

 

複数枚にわたる、人形が描かれた版画のメイキング。

一枚一枚どこが変わっているか見比べるのも面白いです。

 

 

 

日本独自ではぐくまれてきた文楽が、今ではさまざまな手法を使った劇団で

いろんな表現がされています。

その原点の文化に少しでも触れていただければ幸いです。

寒い中の開催ではありますが、ぜひ足を運んでみてください ヽ(・∀・)ノ

 

2018.01.25 Thursday | イベントのご案内
スポンサーサイト
2018.08.16 Thursday | -
カテゴリ
新着情報
月別アーカイブ
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
リンク
携帯アクセス
qrcode
SPONSORED LINKS

ホーム美術館についてお知らせ利用案内展示案内交通アクセスリンク集