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「蓮如とその母」特別上映会 チケット販売中

 

川本喜八郎監督 人形アニメーション映画「蓮如とその母」の

特別上映会が迫ってきました。

またの無い機会に、是非ご覧ください。

 

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■川本喜八郎作品 人形アニメーション特別上映会

「蓮如とその母」

 

■監督/川本喜八郎

■原作/平井清隆「蓮如とその母」

■脚本/新藤兼人

 

■声の出演

大門正明・渡辺美佐子・池上季実子・三國連太郎・小沢昭一・泉ピン子・

黒柳徹子・岸田今日子 他

 

■日時:2017年9月30日(土)

    14時上映(13時40分会場 上映時間93分)

■場所:飯田人形劇場

■料金:大人1,000円 小中高生500円

■チケット取扱い

 ・川本喜八郎人形美術館 受付販売

             電話予約(後日販売) TEL 0265-23-3594

 

 

その他、チケット購入特典などございます。

詳細はこちらの記事にて。

 

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この作品はあまり大々的に公開されなかったため

きっと多くの方はご覧になったことがない作品です。

今回はそんな「蓮如とその母」を

少しだけ紹介いたします。

 

 

舞台は室町時代。仏教も日本に根付いて長く、また宗派も様々ありました。

そんななか、蓮如が生まれた本願寺はほかの宗派や教壇の興隆に対して弱く、

衰退の一途をたどっていました。

 

蓮如は後に本願寺を立て直す中興の祖と称えられますが、

物語は乱世の世の時代を生きた蓮如を描いています。

妻に先立たれ、多くの子供を抱える蓮如。

務めていた本願寺は敵対する山法師によって焼き落とされてしまい、

三井寺にかくまわれます。

そして、そこで出会った女性は、6歳の時に生き別れた母親おれんでした――。

 

 

また、物語をより一層盛り上げているのが、

大門正明さん、渡辺美佐子さんといった、豪華俳優の方々による吹き替えです。

川本喜八郎はこの作品以前にも何作品も人形アニメーションを発表していますが、

人形に合わせて声を、また声に合わせて人形を動かしたのは

この作品が初めてでした。

また90分以上にもなる長編アニメーションを作ったのも、この作品が初めてであり、

今までの詩のような短編アニメーションと比べると、劇映画の構成をしています。

川本喜八郎は「蓮如とその母」を「初めてづくしの作品」と言っています。

 

今までにないほどの数の人形を動かし、

その乱世の世の情景や、そこに生きる人たちを描いた幻の大作です。

 

別冊太陽でも紹介されながら、上映の機会がなかなかなかった「蓮如とその母」

ぜひ、この機会に大きな画面でご覧ください。

2017.09.02 Saturday | お知らせ
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