飯田市川本喜八郎人形美術館 | お知らせ

長野県南信州、「人形劇のまち」の飯田市にある観光美術館、川本喜八郎人形美術館から様々な情報を発信します。
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飯田市川本喜八郎人形美術館からのお知らせ
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まちなか紀行 りんご並木 

 美術館から徒歩1分。飯田市のシンボル「りんご並木」の今日の様子です。
 秋も深まり、鈴なりに実ったりんごが赤く色付き始めました。

 りんご並木は、地元の飯田東中学校の生徒たちが50年以上にわたって管理をして育てています。りんごは生徒たちが収穫して、地元の企業や福祉施設に配られます。美術館でも、毎年りんごのおすそ分けをいただいています。


 

 

 りんご並木に植えられたりんごは20本以上。
 上の写真は「新世界」という品種のりんご。

 

 こちらは「シナノスイート」という品種。「新世界」と比べると、まだまだ青い実が目立ちます。
 9月から11月まで、様々な品種が収穫期を迎えます。


 飯田市のまちなか情報発信! まちなかブログ http://www.iida-machinaka.com/


 【豆知識】 
 りんご並木の歴史は、今から50年以上さかのぼります。当時の東中の生徒が「自分たちで美しい街をつくろう。りんごの木を植えた並木をつくりたい」と活動を始めました。

 その際、「街の真ん中にりんごを植えれば盗まれるに決まっている」と反対する人もいましたが、生徒たちの「赤く実ったりんごを見れば、誰も手をつけない。そういう街をつくりたい」という熱意が周囲を動かし、並木のりんごは植えられ、守られてきました。

 ですので、飯田市民には「りんご並木のりんごは、勝手に取ってはいけない」という暗黙のルールがあります。市民なら誰でも知っていることなので、注意書きはありません。
 鈴なりの実を見るとちょっぴり誘惑に駆られてしまいますが、りんご並木でとっていいのは写真だけ。これを知っていれば、あなたも飯田市民の仲間入りです。

2009.09.20 Sunday | 美術館周辺情報
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