飯田市川本喜八郎人形美術館 | お知らせ

長野県南信州、「人形劇のまち」の飯田市にある観光美術館、川本喜八郎人形美術館から様々な情報を発信します。
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飯田市川本喜八郎人形美術館からのお知らせ
10月9日(金) 入館制限のお知らせ

当館では、ご予約いただいた団体の人数が大人数になる場合、

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一般のお客様と密な空間になるのを避けるため、

団体の対応中は一般のお客様の入館を制限させていただいております。

 

つきましては、下記の日時におきまして、一般のお客様の入館を制限させていただきます。

 

日 時:10月9日(金) 13:50〜15:50

 

※館内の換気、消毒が済み次第、ご入館いただけます。

 

団体の入館状況により、入館制限の時間が変わる場合がございます。

皆様が健康に楽しくご観覧いただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

2020.10.06 Tuesday | お知らせ
10月8日(木) 入館制限のお知らせ

当館では、ご予約いただいた団体の人数が大人数になる場合、

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一般のお客様と密な空間になるのを避けるため、

団体の対応中は一般のお客様の入館を制限させていただいております。

 

つきましては、下記の日時におきまして、一般のお客様の入館を制限させていただきます。

 

日 時:10月8日(木)  11:00〜12:15

                                       14:40〜15:40

 

※館内の換気、消毒が済み次第、ご入館いただけます。

 

団体の入館状況により、入館制限の時間が変わる場合がございます。

皆様が健康に楽しくご観覧いただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

2020.10.06 Tuesday | お知らせ
もうすぐ十五夜

秋も深まる今日この頃。

間もなく十五夜☆です。

 

十五夜のイメージと言えば、何が浮かびますか?

まんまるのお月様に、ススキと月見団子、なんていう印象が強い方も多いのではないでしょうか。

実は、十五夜の月は必ずしも満月ではないって、ご存知でしたか?

 

そもそも十五夜とは、旧暦8月15日を指し、2020年は10月1日にあたります。

新月が月の最初の日になる旧暦では、約15日かけて満月となり、約15日かけて新月となるサイクルをひと月としています。

そのため、毎月15日はほぼ満月になりました。

しかし現在の暦では、太陽の動きが基準になります。

新暦では地球の公転軌道のあれやこれで、生じたズレを修正するため、閏日(2月29日)がありますよね。

同じように旧暦では、閏月という13ヶ月になる年がありました。

これによって、新旧の暦で差ができて十五夜でも満月にはならない、ということになるのです。

ちなみに、2020年の十五夜は……………、

 

残念ながら、満月ではないそうです。

翌日の10月2日になるそうなので、十六夜(いざよい)と合わせて、楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

2020.09.29 Tuesday | スタッフのつぶやき
10月6日(火)入館制限のお知らせ

当館では、ご予約いただいた団体の人数が大人数になる場合、

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一般のお客様と密な空間になるのを避けるため、

団体の対応中は一般のお客様の入館を制限させていただいております。

 

つきましては、下記の日時におきまして、一般のお客様の入館を制限させていただきます。

 

日 時:10月6日(火)  11:15〜12:30

※館内の換気、消毒が済み次第、ご入館いただけます。

 

皆様が健康に楽しくご観覧いただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

2020.09.28 Monday | お知らせ
諸葛亮孔明の書いた名文「出師の表」

暦の上では秋…とは言え、まだまだ暑い日が続く毎日ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

ここ信州飯田も、日中は夏のような暑い日が続いております。

引き続きコロナウィルスと熱中症には気を付けてお過ごしくださいね。

 

さて、今年は川本喜八郎没後10年です。川本が亡くなった8月23日はなんと孔明が亡くなったとされる日でもあります。孔明の人形は他とは違い、川本自身「生みの苦しみを味わった」たというほど苦心し、なんと4回もカシラを作り直して完成させました。数ある川本作品の中でこの孔明が「最高傑作」と言われるのも納得です。川本と孔明、何やら切っても切れない縁があるようです。

そんな孔明にまつわるエピソードは三国志の物語のなかにも数多くちりばめられていますが、その中の一つに、孔明の書いた出師の表があります。

 

そこで、本日は出師の表グッズを紹介します。

一つ目は根強い人気の扇子

金地に黒の毛筆体で孔明の名文・出師の表が書かれている見た目も豪華な一品です。

 

二つ目は今月新たに入荷したマスキングテープです。

こちらは深みのある緑の地に金色の文字で出師の表が記されています。

 

三国志好きの方には孔明が書き残した名文として有名な出師の表は物語も佳境に入ったころで登場します。劉備亡き後、孔明自ら指揮を取り、魏を倒すため北伐を開始する前に劉禅に上奏した文書です。

そもそも、「出師」とは軍の総が国から陣をすること。そして、「」は皇帝に出す文書のこと。つまり「出師の表」とは軍の総師が出陣に当たり皇帝に提出する文書のことでした。

しかし、孔明の書いた「出師の表」があまりにも有名になったため、今では「出師の表」=「孔明の出師の表」と言うことになっているようです。

ここには、当時の蜀がおかれた厳しい状況とその打開策、先帝劉備に対する忠誠心と漢王朝復活に対する孔明の並々ならぬ決意が書かれており、最後は「先帝から受けた恩を思い出すだけで胸がいっぱいになり涙が止まらず、これ以上言葉になりません。」と言う言葉で結ばれています。この出師の表は後世まで読み継がれ、後に「これを読んで涙を落さぬ者は不忠者である」と言われたほどの名文です。

 

もしかしたら、これを書きながら孔明も涙を流したかもしれませんね…

 

「出師の表」が書かれた扇子とマスキングテープ!

ご来館記念にいかがでしょうか。

2020.09.13 Sunday | グッズ関連
旗とハンコと江東の虎

自粛期間中、皆さんに楽しんでいただこうと始めたぬり絵シリーズ

新型コロナウイルスの感染が再び全国的に広がりを見せる中、

外出を控えていらっしゃる方々が、

お家時間を少しでも楽しく過ごしていただければ幸いです。

 

さて、今回は呉の国から孫堅文台(そんけん ぶんだい)をご紹介!

孫堅は三国の一角、呉の国の基盤を築いた人物です。

息子孫権が呉の初代皇帝になった際には武烈皇帝と諡号がつけられたほど、

呉にとっては重要な人物なのです。

 

孫堅は一説では春秋時代の兵法家孫武の子孫と言われていますが、孫堅の父などの家柄については詳しく分かっていません。

海賊討伐で名をあげ、その後黄巾党討伐、反董卓連合軍に加わり活躍します。

勇猛果敢な戦いぶりから、付いたあだ名は江東の虎。

しかし猪突猛進なところもあったようで、たびたびピンチを迎えてしまうこともあったのだとか。

洛陽が董卓によって焼かれてしまった後、孫堅は復興作業に取り掛かります。

そんな時、焼け跡の井戸の中から「伝国の玉璽(ぎょくじ)」を発見します。

玉璽は秦の代から受け継がれる王朝にとって非常に大切な物。

見つけたことで狂喜乱舞!したかどうかは分かりませんが、

とても大切なものを反董卓軍の盟主袁紹に取り上げられてしまっては大変と、

孫堅は反董卓連合から離脱し、玉璽を手に領地へと帰ります。

袁紹は、勝手な行動をする孫堅に腹を立て、孫堅の領地近くの劉表に、孫堅を討ち取るように要請します。

かくして孫堅は、劉表軍の待ち伏せにあい、命をおとしてしまいます。

齢37歳、無念の最期でした。

 

実はこの時、孫堅の部下の韓当(かんとう)は不吉なものを感じていました。

襄陽(じょうよう)城を包囲し攻撃していると、孫堅軍の大将旗が突風で折れてしまいました。韓当は不吉の兆しだから一時撤退した方がいいと進言しますが、孫堅は聞き入れませんでした。

……これぞ、フラグ。

 

人形劇三国志では登場シーンは多くはないですが、印象に残るキャラクターです。

華やかに彩っていただけると嬉しいです。

2020.09.08 Tuesday | スタッフのつぶやき
9/1(火)からの入館案内について

残暑の厳しい日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

6月1日(月)から新型コロナウィルス感染拡大防止のため、皆様にお願いしておりました入館制限を下記の通り一部変更いたします。

 

【団体での入館をご希望される方】

〇一団体あたりの入館人数を40名様までとさせていただきます。

 また、ご観覧の際には20名様ずつの2グループで対応いたします。

〇団体の滞在時間は、最大1時間で調整をお願いいたします。

※団体予約をいただいた際に、詳細をお知らせいたします。

 

【来館者の皆様へ】

団体のお客様のご来館中および退館後の館内消毒時に、個人のお客様への入館制限を行う場合がございます。

 来館時の入館制限につきましては、当日お問い合わせください。

 

また、入館の際は引き続き以下のことをお願いいたします。

 

【入館前に確認をお願いします】

〇マスク着用の上、ご来館ください。

〇37.5℃以上の発熱がある方や、軽度であっても体調のすぐれない方の入館はご遠慮ください。

〇入口での検温、アルコール消毒にご協力ください。

〇受付で入館者記録のご記入をお願いいたします。

 

入館案内やその他ご不明な点がございましたら、当館までお問い合わせください。

TEL:0265-23-3594

Mail:puppet@kawamoto-iida.com

 

皆様に安心して当館をご利用いただけるよう、スタッフ一同、今後も努力してまいります。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

2020.08.31 Monday | お知らせ
9月9日は菊の節句

早いもので、もう8月が終わりますね。

本ブログにて日本の節句の由来などをご紹介していますが、

今回は9月9日の「重陽(ちょうよう)の節句」について取り上げたいと思います。

「重陽の節句」って、あまり馴染みのない言葉ではないでしょうか。

五節句のひとつで、江戸時代に定められた式日のひとつです。

1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽)

を指し、それぞれに植物(七草、桃、菖蒲、笹、菊)を当てました。

ですので、重陽の節句は別名「菊の節句」とも言うのです。

 

他の節句と同じく、重陽の節句も中国から伝来しています。

伝わったのは平安時代。

宮中行事として菊酒を飲んだりして長寿を願ったほか、菊を観賞し、和歌を詠んだりしたそうです。

江戸時代でも盛大に行われていたそうですが、明治以降になると、

新暦の採用により時期がずれてしまい、菊の季節には少し早くなってしまったことから、

他の節句と比べると存在が薄くなってしまったようです。

 

お葬式や仏花のイメージが強い菊ですが、実はおめでたく縁起の良い花とされています。

古代中国では薬草としても使われ、菊酒を飲むことで健康長寿になると伝わったそうです。

菊酒は「菊慈童(きくじどう)伝説」が起源という説があります。

 

菊慈童伝説とは…

周の穆王(ぼくおう)の時代に、穆王の寵愛を受けた慈童という少年がいました。慈童は王の枕を跨いだという罪に問われ、酈縣山(れきけんざん、れっけんざん)へ流罪となってしまいます。

魏の文帝(曹丕)の時代になり、酈縣山に霊水が湧くと噂になりました。文帝は使いを出して、確かめさせます。

すると、使いは菊に囲まれた庵を見つけます。そこには若く美しい少年が住んでいました。

少年は自らを慈童と名乗り、流罪の際に穆王から賜った枕を見せます。

枕には法華経の二句が書かれており、その句を菊の葉に書き写したところ、

葉から滴った露が霊水になり、それを飲んだ慈童は不老不死になったというのです。

そして文帝に不老不死の力を授けた、と言われています。

 

文帝(曹丕)は若くして亡くなっているため、効果のほどは分かりませんが、

三国志が書かれた時代には菊酒は長寿をもたらすという考え方はあったのでしょう。

長い時を経てもなお、風習が生き続けているというのが不思議に感じますね。

 

ちなみに、飯田市出身の画家菱田春草が「菊慈童」を描いています。

春草の作品は飯田市美術博物館で展示されています。

機会があればぜひご覧ください。

※「菊慈童」は8/22〜9/22まで。当館との共通券もございます。

2020.08.27 Thursday | スタッフのつぶやき
川本喜八郎作品 8/23限定公開!!

ひぐらしの鳴き声で秋が近いことを実感する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今年は残暑が厳しいため、熱中症には十分気を付けて過ごしたいですね。

 

さて、今回は川本喜八郎作品の限定公開のお知らせです!

8月23日は川本喜八郎の命日です。

当館では毎年命日に合わせて川本の遺作「死者の書」の上映会を行っていましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年は止む無く中止といたしました。

 

ですが、この度川本の命日に寄せて、8月23日に川本プロダクションの方からYoutube4つの作品の限定公開を行うことになりました。

なんと、11時〜23時の12時間限定

このチャンスをお見逃しなく…

 

川本喜八郎制作人形アニメーション 限定公開

 

公開期間:2020年8月23日(日) 11時〜23時

 

〈作品紹介〉***********************

「花折り」

壬生狂言を基にした、川本喜八郎の第一作目の人形アニメーション。

ある日、お寺の住職が小坊主に「誰も寺の中に入れてはいけない」と言いつけて出かけていく。そこに通りかかった大名と太郎冠者は、寺の桜の見事さに何とか中で花見が出来ないかと模索するが…

 

「道成寺」

和歌山県道成寺に伝わる安珍清姫伝説を基にした、川本の代表作。

春、熊野詣に行く老僧と青年僧は、一晩泊めてもらえないかと一軒の屋敷を訪ねる。2人を出迎えた女は、青年僧の美しさに心を奪われ屋敷の中へと招き入れることに。その日の夜、女は寝入る青年僧の元へ忍び寄るが…

 

「鬼」

今昔物語の中にある説話を基としており、文楽を思わせる人形のカシラや蒔絵を使った背景など、日本の伝統様式を取り入れた川本の作風が良く表れている作品。

この世に生まれ落ちて以来、苦労ばかり重ねてきた老母は、床で人生を振り返る。その一方で狩りに出た2人の息子は、鹿わなを仕掛けている最中に何者かに襲われてしまう。

 

「詩人の生涯」

カットアウト・アニメーション(切り絵アニメーション)の第2作目。

工場で働く青年は経営者に抗議の手紙を書いたことで、解雇されてしまう。老いた母は昼も夜も糸を紡ぎ、やがて自身も糸車に巻き取られ糸となり、ジャケツへと編まれていく。ある冬、凍てついた青年の体に母のジャケツが舞い降りた瞬間、青年は自分が詩人であることに気づく。

 

*****************************

 

公開された作品は下のリンクからご覧いただくことが出来ます。

貴重なこの機会に是非、お楽しみください!

 

川本プロダクション Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCPIONUkLPLuIv4aYvy41wgA

 

 

 

また、当館では川本喜八郎生誕95周年・没後10年特別展「三国志グッズ・川本コレクション展」を開催しております。

ご来館、心よりお待ちしております。

http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=706

2020.08.18 Tuesday | お知らせ
川本喜八郎 命日に寄せて

各地で暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

お盆が過ぎると秋の気配が漂うものでしたが、

今年は残暑も厳しくなりそうな予感です…。

 

さて、8月23日は川本喜八郎の命日です。

この日付を聞いて、あれ?と思った方はかなりの三国志通ですよ。

実は三国志演義において、諸葛亮孔明の命日も8月23日と言われているのです。

人形劇三国志では不動の人気を誇り、川本作品の中でも最高傑作の呼び声高いのが孔明の人形です。苦心の末に仕上がった人形は、カシラを取り付けた際に「私が孔明だ」と川本自身に語りかけたのだとか。

そんな孔明の人形は暑い夏のさなかでも、涼しげな眼差しで佇んでいます。

また、現在は珍しい横目のカラクリが使われた孔明も展示されていますので、ご来館の際にはぜひ見比べてみてください。

 

そしてそして……

前々回の記事でもご紹介しましたが、

今年は川本喜八郎生誕95年、没後10年の年にあたります。

当館では毎年命日に合わせ、川本の遺作「死者の書」の上映会を行ってきましたが、

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年は止む無く中止という判断をいたしました。

しかし、生誕95年にあたり、

中国での楽しげな旅行の様子、そこで買い集めた品々、飯田に来たときの様子などをご覧いただくことで、川本の愛した三国志の世界や、生前の「川本喜八郎」がどんな人物であったのかを少しでも感じていただけるよう、特別展を開催しています。

 

川本喜八郎生誕95周年・没後10年特別展

三国志グッズ・川本コレクション展

展示期間:2020年8月6日(木)〜9月8日(火)

 

川本秘蔵のコレクションの数々をご覧いただける機会はあまりありません。

ぜひこの機会にご来館いただき、川本喜八郎への熱いの思いを館内の来館者用ノートへ

書き綴っていただければと思います。

 

 

2020.08.17 Monday | お知らせ
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